非講演者の旅費の援助について
2001年度幾何学シンポジウムに参加する方々の旅費支援のための援助が可能です。この支援は、講演をなさらない方々を対象と致します。各自が自分の科研費を使うあるいは分担者の旅費を捻出するのが原則ですが、旅費が不足しているお近くの方たちに支援可能の件、周知お願いいたします。ご希望の方は、連絡責任評議員の小林
ryoichi@math.nagoya-u.ac.jpまで、所属、職・号俸(大学院生は学年)、参加日程をお知らせください。また、大学院生の方で旅費の援助を希望する場合には以下の2点に留意してください。
・指導教官の了解を得ること総額に限りがありますので、もし応募が多い場合、日当を部分的に削らねばならなくなるかも知れません。最悪、ご希望に添えない場合もあることが予想されますが、その時はご容赦ください。
・研究テーマを申告すること尚、申し込みの締め切りは、7月27日(金)と致します。
(7月9日現在、申し込みは少数で、余裕があるそうです。)
(文責:小林亮一)